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出版本(こちらから購入出来ます)

慟哭の家 (講談社文庫)

慟哭の家
講談社

「愛しているから、殺しました」妻と子供を殺した一人の男。彼の事件をきっかけに刑事、記者、各々が「家族」について考えはじめる。

断固として進め (徳間文庫)

断固として進め
徳間書店

エボラ出血熱への効果が期待される薬剤で、注目される富士フイルム。果敢な攻めの経営で脚光を浴びる同社は、しかし10年余前には本業消失という未曾有の危機を迎えた。いかにしてV字回復を遂げたのか。同社をモデルに、未経験の化粧品開発に挑み、大ヒットブランドを生むまでの社員たちの苦闘を描く鮮烈ビジネス小説。断固として進め! 変われる者だけが生き残る! 奇跡の業態転換に全ビジネスマンが今なすべきことが示唆されている。

東京タワーが見えますか。 (講談社文庫)

東京タワーが見えますか。
講談社

銀行員の今井は、取引先の町工場の社長にマンション経営を勧め、オーナーの座に就かせた。だが、経営はすぐに傾き、マンションは競売にかけられることに。人を幸せにするために仕事をしていたはずなのに、いつの間にか不幸にしてしまった。「東京タワーって優しい気持ちのときには鮮やかに見えるのです。」社長の言葉が、今井の荒んだ心に沁みる。―表題作ほか5編を収録。

50歳からの教養力 (ベスト新書)

50歳からの教養力
ベストセラーズ

50歳から始めるべき人生のトレーニングとは?
人生の岐路に立ったとき、自身を支えるのは「5つの力」。
作家・江上剛が一生現役でいるための心構えと「哲学する」ことの意味を説く。

「五十=知命」の言葉どおり、50代にさしかかったとき、今後の働き方や人生について
改めて考える人が多い。そして大半の人が、仕事で第一線を離れても、人生においては
一生現役で枯れない生活を送りたいと願っている。
そのために必要な「5つの力」とは?
銀行員として第一線で活躍し、49歳で作家デビュー。その後も活躍を続ける江上剛が、
「一生現役でいるための教養力」=「生き抜く力」を伝授する。

狂信者 [単行本]

狂信者
幻冬舎

年金消失、官僚の天下り、民官の癒着。 他人事ではない! AIJ事件をモチーフに企業年金巨額詐欺事件を描いた経済小説! !

1000億円の年金を消失させたAIJ事件をモチーフに、現在の年金制度の限界、官僚の天下り、民官の癒着の様子を生々しく描いた、衝撃の経済小説! !
ジャーナリストを目指しながらも、フリーライターとして何とかギリギリの生活を送る慎平。ある日、『毎日が投資』という雑誌のインタビューで、ユアサ投資顧問会社の代表、湯浅のインタビューを行う。ユアサ投資顧問会社は、年金に運用を主としており、年回りの利率において驚異的な高さをたたき出している。30代後半ながら代表を務める湯浅をインタビューする中で、慎平は、湯浅の情熱的な話しぶりと冷静な頭脳明晰ぶりに、次第に彼に尊敬の念を抱く。インタビュー嫌いの湯浅から、たくさんの話を聞き出した慎平は、湯浅から気に入られ、ユアサ投資顧問会社への入社に誘われる。この件を、恋人である美保に伝えた慎平。美保は日産新聞という経済専門紙の記者を行っている彼女は、ユアサ投資顧問の不自然な利率の高さに、不信感を覚え、調査を始める。恋人の反対を押し切って、ユアサ投資顧問へ入社した慎平は、年金運用の厳しい現状と湯浅の仕事ぶりを見ていくのがら、ある時、雑誌に出た記事がきっかけで、湯浅の別の面を見ることになり――。

翼、ふたたび [単行本]

翼、ふたたび
PHP研究所

破綻した大手航空会社。
社員の意識を変えることで再生し、先の震災を乗り越えるまでのドラマを描く感動のノンフィクション・ノベル。

負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵 [単行本(ソフトカバー)]

負けない日本企業 アジアで見つけた復活の鍵
講談社

……前回の取材から六年を経て、私は二〇一三年六月から一二月にかけて、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマー、韓国、中国、の七ヵ国を取材した。
今回の取材の目的は次のような二つの懸念の回答を探ろうというものだ。
一つは、「アジアの成長を取り込む」とはいったいどういうことなのか、それが日本経済の復活の決め手となるのか、
日本だけの利益を考えて相手国の利益を考えていない進出になっているのではないか、という懸念。
もう一つは、中国をどう位置付けるのか、本気で封じ込めるつもりなのか、
中国抜きでアジアの成長を取り込むことなどできないのではないか、という懸念だ。(中略)
今回の取材だけでは二つの懸念の回答が完全に見つかったとは言えないかもしれない。
しかし、読者の皆さまにヒントくらいは提供できているのではないかと自負している。
今回の取材の実感として確実に言えることは、日本企業のアジアシフトは本気だということだ。
これは前回の取材時とは大きく異なる。この姿勢が続けば、日本は必ずアジアとともに浮上していくだろうという思いを強くした。 ───「はじめに」より

いまやグローバル・ビジネスの最前線となったアジア。
世界中の企業がチャンスを求めてやってくるこの地域で日本はどう戦っていくのか。
外に出ることで見えてきた日本の意外な実力と、多くの日本企業に共通する弱点とは?
徹底取材で明らかになってきた日本企業の未来。

告発者 (幻冬舎文庫) [文庫]

告発者 (幻冬舎文庫)
講談社

権謀術数が渦巻く出世争い。欲望、嫉妬、裏切りが引き起こす情報操作―メガバンクが生み出した「合併」の弊害に悩まされる広報部員・裕也のもとに、写真週刊誌が頭取のスキャンダルを入手したいという情報が入る。事実確認に追われる彼が掴んだ驚愕の真相とは?密告者の狙いとは?銀行を知り尽くした著者だからこそ物し得た超リアル企業小説。

非情銀行 (講談社文庫 え) [文庫]

非情銀行 (講談社文庫 え)
講談社

銀行はここまで非情なものなのか。一人の同僚を失った4人が、「人はコスト」と言い切るトップ経営陣に立ち向かう!これぞ企業小説!

俺たちは現場に立つ ~日本を支える企業力の源泉 (宝島SUGOI文庫) [文庫]

俺たちは現場に立つ ~日本を支える企業力の源泉 (宝島SUGOI文庫)
宝島社

現代の日本を牽引する、あるいは日本を支える様々な『現場』。小説『金融腐蝕列島』のモデルになったことでも知られる、人気経済小説家・江上剛が、実際に取材に赴き、現場で誠心誠意奮闘する、「ごく普通の人たち」の現場力を描き上げる。江上氏によれば、取材が進むにつれ、その現場で働いているのは、サラリーマンであり、そのサラリーマンの懸命な努力の積み重ねがこの社会を支えているということが、リアルに立ち上がってきたという。本書は、それが感動的な一冊として結実する。