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虚しさと希望‏

2012/02/06 ,

土曜日は、松本さんの葬儀に鎌倉へ。お棺に納められたお姿を拝見したが、生前と同じ。なぜ?と命のはかなさに虚しさを覚えた。

日曜日は、一人で土曜日コースを往復、28キロか30キロを4分40秒から5分ペースで走る。走っていると、虚しさを忘れる。
孫の悠人が来る。彼はまだ2歳。希望の塊だ。
成長が止まれば死。

年金破綻のことばかり議論。これでは景気は良くならない。
沖縄の問題、あるいはヤラセシンポジウムなどは、前例踏襲の官僚システムの弊害。時代が変わっていることへの危機感、認識がなさすぎる。