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マハティール

2013/07/21 ,

2013年6月、マレーシアを作った男、マハティール第4代首相にインタビューしました。ペトロナスツインタワーの86階の事務所です。そこからの眺めは貴重です。なかなかそこまで上がれませんから。ここのショッピングモールは銀座がまるごと入っているような場所です。
詳しくは今月の文藝春秋をお読みください。

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マレーシアはブミプトラ政策でマレー系が優遇されていますが、経済力のある中華系(25%)が政治的な意見を強く抱くようになってきました。特に若手の中華系は今のマレーシアに不満です。彼らは時々中国に帰れと言われることがあるようです。でも彼らは自分たちは中国人ではない、今の騒がしい中国は嫌いだ、私たちはマレーシアで生まれ、育ったマレーシア人だと自覚を強めています。今回の総選挙は与野党逆転はなりませんでしたが、このまま行くと次回は与野党逆転もあるでしょう。多民族国家をまとめていくのはどこでも難しいのです。

中国の影の銀行‏

2013/07/20 ,

リーマンショックの後、2008年に中国広州に取材にいった。今、シャドーバンク(影の銀行)などと、日本の住専問題と同じ構図の金融危機が言われているが、あのリーマンショックの際に4兆円の投資を行い、地方政府は自分の成績のために農民の土地を取り上げ、誰もすまない投資マンション(ちょうどバブル期の日本の投資マンション)を建てまくった。そして農民戸籍を持つ彼女たちは女工哀史みたいに狭い部屋に押し込まれ、働き、楽しみは週末のディスコだった。そして首を切られれば、大きな荷物を持って広州駅から田舎に帰る。また都会に来る日を夢見て。

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テレビで16億円以上の資産を持つ中国人独身の嫁選びをやっていた。本当にふざけた話だ。共産主義はどうしたのか?共に栄えるはずじゃなかったのか。あの資産家の若者たちが、太子党と呼ばれる共産党幹部の息子やその関係者ばかりだったら、あの狭い部屋に押し込まれて、1日中働いていた蟹所たちが本当に哀れだ。人の国のことだからとやかく言えないが、農民戸籍と都市戸籍の区分を無くさないと中国は本当に強い国にならないだろう。

先日、報道ステーションで、中国はアメリカから金利、金融の自由化を迫られていると話したが、貸し出し金利を自由化した。こんな中途半端なことをしていたら、いずれアメリカのハゲタカファンドに食いものにされるか、外貨準備を大幅に取り崩して国内の不良債権を処理するか、どちらかを迫られるだろう。そのときこそ世界は金融の混乱に陥るかもしれない。

インドネシア渋滞‏

2013/07/20

インドネシアの渋滞はものすごい。駐車場状態。渋滞ビジネスがいっぱい。幹線道路は3人乗り以上という規制があり、ジョッキーという相乗り屋がいる。子どもを抱いているのは、2人カウント。相当、危ないし、空気も汚い。このほかに交通整理屋、迂回屋などいる。詳しくは来月の文藝春秋で。

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デトロイト破綻‏

今日は井の頭公園のグランドをキロ5分で10周。良い汗をかいた。

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デトロイト市が破綻。2008年4月に取材に行った時、余りの町の寂しさに驚いた。下の通りのビルの間にはホームレスがいて、暗い目で僕を見たのを覚えている。フォードの像も寂しそうだった。カジノで町を盛んにすると言っていたが、公園には黒人のホームレスが溜まっていた。

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70キロ

2013/07/19

インドネシアから帰国して9日。まだ70キロしか走っていない。
明日は、頑張ろうかな。