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東京タワーが見えますか。 (講談社文庫)

2014/12/05

東京タワーが見えますか。
講談社

銀行員の今井は、取引先の町工場の社長にマンション経営を勧め、オーナーの座に就かせた。だが、経営はすぐに傾き、マンションは競売にかけられることに。人を幸せにするために仕事をしていたはずなのに、いつの間にか不幸にしてしまった。「東京タワーって優しい気持ちのときには鮮やかに見えるのです。」社長の言葉が、今井の荒んだ心に沁みる。―表題作ほか5編を収録。

50歳からの教養力

2014/12/05 ,

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12月9日に発売です。

50歳からの教養力 (ベスト新書)

2014/12/05

50歳からの教養力
ベストセラーズ

50歳から始めるべき人生のトレーニングとは?
人生の岐路に立ったとき、自身を支えるのは「5つの力」。
作家・江上剛が一生現役でいるための心構えと「哲学する」ことの意味を説く。

「五十=知命」の言葉どおり、50代にさしかかったとき、今後の働き方や人生について
改めて考える人が多い。そして大半の人が、仕事で第一線を離れても、人生においては
一生現役で枯れない生活を送りたいと願っている。
そのために必要な「5つの力」とは?
銀行員として第一線で活躍し、49歳で作家デビュー。その後も活躍を続ける江上剛が、
「一生現役でいるための教養力」=「生き抜く力」を伝授する。

狂信者

2014/11/12 ,

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11月11日に発売です。

狂信者 [単行本]

2014/11/12

狂信者
幻冬舎

年金消失、官僚の天下り、民官の癒着。 他人事ではない! AIJ事件をモチーフに企業年金巨額詐欺事件を描いた経済小説! !

1000億円の年金を消失させたAIJ事件をモチーフに、現在の年金制度の限界、官僚の天下り、民官の癒着の様子を生々しく描いた、衝撃の経済小説! !
ジャーナリストを目指しながらも、フリーライターとして何とかギリギリの生活を送る慎平。ある日、『毎日が投資』という雑誌のインタビューで、ユアサ投資顧問会社の代表、湯浅のインタビューを行う。ユアサ投資顧問会社は、年金に運用を主としており、年回りの利率において驚異的な高さをたたき出している。30代後半ながら代表を務める湯浅をインタビューする中で、慎平は、湯浅の情熱的な話しぶりと冷静な頭脳明晰ぶりに、次第に彼に尊敬の念を抱く。インタビュー嫌いの湯浅から、たくさんの話を聞き出した慎平は、湯浅から気に入られ、ユアサ投資顧問会社への入社に誘われる。この件を、恋人である美保に伝えた慎平。美保は日産新聞という経済専門紙の記者を行っている彼女は、ユアサ投資顧問の不自然な利率の高さに、不信感を覚え、調査を始める。恋人の反対を押し切って、ユアサ投資顧問へ入社した慎平は、年金運用の厳しい現状と湯浅の仕事ぶりを見ていくのがら、ある時、雑誌に出た記事がきっかけで、湯浅の別の面を見ることになり――。