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東京タワーが見えますか。 [単行本(ソフトカバー)]

2012/06/13

東京タワーが見えますか。
講談社

平成の初頭、銀行員の今井は、古い取引先の町工場「加藤金属」の加藤社長にマンションの建設を勧め、工場をやめてマンションのオーナーの座に就かせることに成功する。自分の実家も同じ町工場であることを説得に利用した。だが、マンション経営はすぐに傾き、今井は社長に競売にかけることを宣告しなければならなくなる。「東京タワーって優しい気持ちのときには鮮やかに見えるのです」。社長は怒りを抑えて呟いた。言葉が、今井の荒んだ心に沁み入る。人を幸せにするために仕事をしていたはずなのに、いつの間にか不幸にしてしまった。それから今井は銀行を辞め、父の工場を継ぐことにした。父のプレス加工技術が、世界に通じる本物であることが、工場に入ってからわかった。世間では金融不況が本格化し、銀行が相次いで破綻。今井がいた銀行も総会屋に対する不正融資で家宅捜索となった。いまこのとき、いったい誰の目に東京タワーが見えているのだろうか。──表題作「東京タワーが見えますか。」ほか「ある男の人生」「大過なく」「座敷わらし」「爺捨て山騒動記」「まだまだ」「マラソン先生」の7編を収録する、サラリーマンの悲哀をそこはかとなく描いた経済小説短編集。

さくらんぼマラソン

2012/06/11

山形県東根市のさくらんぼマラソンを走って来ました。
前日は雨だったのですが、当日は幸いにも雨に降られることなく、沿道の応援も最高の素晴らしい大会でした。
一緒に走った幸絵ちゃんと小寺さんと幸絵ちゃんの叔父さん。
みんな無事に完走しました。
記録は1時間49分24秒。ちょっと蒸し暑くて苦労しました。
スタートの時、強引に一番前に行き、特別招待選手の川内選手と握手しました。感激でした。

前田司郎

2012/06/09

前田司郎の宮本武蔵をみる。いつもより脱力。前田の宮本武蔵新解釈。
五反田団『宮本武蔵』|星のホール|三鷹市芸術文化振興財団

談春

2012/06/07

成城ホールへ立川談春を聞きに行く。
演目は、たがやと文違い。生き生きと演じる。上手いなぁ。
最後に一之輔が私服で出て来たのには驚き、嬉しいハプニング。
酒井順子さんが来られていたので少し話した。

立川談春 Official Homepage

酔っ払い

2012/06/04

今日は、磯田さんと吉田さんと僕の3人で善福寺川10キロ。
磯田さんは完全に酔っている。昨日、遅くまで竹村先生の行きつけの店で出口さん、山川さん、トシヤさん、下山君と竹村先生を誘いだして飲んだようだ。下山君とケビン出口さんはその後も竹村先生の家に行き、飲んだという。30キロのランの後の酒ランだ。
そのせいで今日は山川さんも竹村先生もケビン出口さんもトシヤさんも来ない。
みんな酔っ払っているのだろう。その点、磯田さんは偉い。でも今日は、和子さんに起こされたらしい。

昨日の話題で話し忘れたこと。クミちゃんは吉本所属の演奏家だったようだ。極楽とんぼの加藤らと同期だったという。ご主人も同じく吉本所属の演奏家だった。みんなその話を聞き、へー!クミちゃんがお笑いだったとは驚きだ。
もう一つ、IJCにはトリプルTの壁があるとトシヤさんが急に言い出した。それはトシヤさん、豊田さん、瀧さんの壁だ。一軍に行きたければ、その壁を超えろ!ということだ。
最近、吉田さんや大統領などの若くて脚力がある人が参加してきたため、危機感を覚えたようだ。