facebook twitter rss

師・井伏鱒二の思い出

今日は、磯田さん、僕にあっちゃんさん、佐々木さんの四人。
暗い中で2人だけかなと走りだしたが、やはり頼りになるあっちゃんさんと佐々木さんが参加してくれた。
朝が明けて行くのは、ものすごく美しい。

師・井伏鱒二の思い出」(三浦哲郎・新潮社)を読む。
味わい深い短編小説を読む様で、心にじんじんと沁みて来る。
ザ・ラストバンカー西川善文回顧録」(西川善文・講談社)を読む。
面白いが、ちょっと物足りない。